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みつラク 池袋店*長すぎるサロン名のテストをします*長すぎるサロン名のテストをします*長すぎるサロン名のテストをします*のブログ

メンズ脱毛BRAG大阪☆脱毛の歴史

 こんにちは。メンス脱毛BRAG大阪の香川です

めっちゃ昔から方法は違えど、毛の悩みってあったのですよ

今日は脱毛の歴史について。。。お話させて下さい



☆紀元前3000年~4000年頃

地中海地方や古代オリエントでは、すでに脱毛剤が使用されていました。

これは宗教や歴史の文献に、体毛の除去についての習慣や法律が記されています。

古典的な脱毛剤であるRhusma turcorum

これは硫黄、石灰及びでんぷんを含んでいるもので、

水でペースト状にして性達に広く用いられていたようなんですって!

また、地中海沿岸の国々では、

指の間でヒモを操作して、ヒモに毛を挟み込んで抜く方法。

これは現在でもこの地方で用いられています。



☆紀元前1500年頃

書物によると、エジプトでも脱毛剤が使われていた記述があります。

当時の脱毛剤は

「焼いたハスの葉を油と一緒に亀の甲羅の中に入れ、カバの脂肪を加えた」ものだったそうです。



☆紀元前30年から40年頃

エジプトの女王クレオパトラも

当時流行していた脱毛剤でムダ毛を除去していたことが報告されています。

古代エジプトの工芸品の中には、

ブロンズのカミソリや近代の床屋さんが使っているような長い刃のカミソリも発見されています。



☆平安時代 8世紀~12世紀

日本では貴族の女性達などが、

額(ひたい)の形を整えるために、余分な毛を抜いて

眉墨ならぬ“ひたい墨”で足りないところを書き足していたそうです。



☆平安中期

「毛のよく抜くる銀(しろかね)の毛抜き」は「ありがたきもの」であるように、

この頃から毛と美容、とくに脱毛には関心が高かったようです。



☆江戸時代 17世紀~19世紀

江戸時代の遊女は、平たくて小さい軽石を二つ使い、

陰毛を間に挟んでこすり切ったり、線香で焼いたりしていました。

手足には、日本でも脱毛剤が使われていて、

この脱毛剤は「木の実から取ったアブラと、軽石を砕いて粉にしたものを混ぜた」もので、

手のひらで皮膚にすり込むことで、毛を磨耗させて切るという方法。

アフターケアは、うぐいすのフンをぬり、へちま水をつけるように。

と、アドバイスされています。

また、江戸時代後期の女性が眉毛の下の方を剃っていたのは

「眉毛と目の間を広く寛(ゆったり)と見する」ためでした。

毛抜きで眉毛を整える様子も浮世絵などに描かれており、

女性の間では頭髪や眉毛の脱毛が広く行われていたことがうかがわれます。

しかし、

浮世絵には女性の腋の毛が描かれていることから、

当時の女性は腋毛の処理はしていなかったようです。



☆江戸時代 | 明治時代 19世紀

永久脱毛を目指して様々な脱毛法が行われていました。

例えば、肌に直接硫酸などの薬品を塗ったり、

毛を抜いた後でわざと汚れた針を毛穴に入れる、というものでした。

毛穴に炎症を起こしてそれによって毛穴をふさごうとしたのです。

もちろん永久脱毛の効果がないばかりか、肌を痛めて醜いあとを残すことになったようです。



つづく

江戸時代

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